はまゆうの犬・ぱそ・ぶろぐ

犬大好き人間のパソコンと食べ物、日々の日記です。
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ハイチは無政府状態
阪神大震災と言えば 助けられた犬のHP 黒兵衛の小屋 が真っ先に思い出される。
その時にクロパパに助けられて東京の住人になったのが黒兵衛君だ。
残念だけれど、クロ君は2008年2月に亡くなったという。

あの時、被災した人々も、何とか立ち上がろうとしていた。
私の高校時代の友人も西宮で被災した。

みんながボランティアで被災した人々に手を差し伸べ、、復興してもらおうと頑張っていた。

それから何年か経って、震災のあの日のことを友人が語ってくれた。

彼女は、あの日何が何だか分からない状態で、職場に駆け付けた。
そこは煤やほこりで真っ黒に汚れた死体でいっぱいだった。
そんな中ラジオから、死傷者が50人以上出ている様子だと報道しているのが聞こえて
「何言っているの、ここにはそれ以上の死体があるわよ」と心の中で叫んだと。

当時彼女は西宮の市立病院の看護婦だった。

私の弟も 神戸へボランティアとして出かけて行った。
彼は疲れた様子で2週間後に帰宅したが、詳しいことを語ろうとはしなかった。
惨状を目の当たりにして、それを言葉にして伝えるネルギーも使い果たしていたのだろう。

あの阪神大震災の時でも、食べ物の奪い合いなんて日本ではあり得なかった。
まして無政府状態になることも考えられない。

ハイチ共和国は今救援物資の奪い合いが起こって危険な状態だそうだ。
治安維持の国連部隊支援のために USA軍を投入すると クリントン国務長官が発表した。

治安維持には軍の力がどうしても必要なのだ。
虚しさを感じるけれど、綺麗事では済まされない現実がそこにはある。
直視するしかない現実が。

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